OHOBA(妙典えがお保育園 園長)
園長の大場絢子です。妙典えがお保育園の園長になって3年目を迎えます。
保育士として入社後、そのまま持ち上がりで当園の園長をとなりましたが、園長になったばかりの頃は、責任者としての重責の中で思うような運営も出来ず、戸惑いの毎日でした。
時には落ち込んだり、悩んだりした事もありましたが、多くの保護者の方々や同僚の職員に助けられ、今日まで運営して来られたと思っています。中でも毎日「おはよう!」と元気に登園して来てくれる子どもたちの笑顔が、私にたくさんのエネルギーを与えてくれていました。それは今も変わらず、子どもたちの笑顔が私にとって力の源です。
当園では、子どものたちの成長には欠かせない「気づき」と「発見」を大切に育む保育を心がけています。一例を挙げるなら、蛇口をひねると水が出る、水に石鹸を加えると泡になる、泡に色を混ぜると綺麗なシャボン玉になる・・・。また、水に土を加えると泥になる、水が冷えると氷になる。大人から見ればごく日常的で当たり前な現象でも、子どもたちにはとても大切な「気づき」や「発見」になります。そうした小さな発見や好奇心をしっかりと受け止め、大きな感動に育てていく事が私たち保育士の使命であると信じています。
また、当園で働く保育士や調理スタッフといった職員に対してもやりがいを感じてもらえるような環境作りを心がけています。保育のプロと言っても、それぞれの性格も違えば、得手不得手もみな違うと思います。個々の得意分野を引き出し、一人ひとりが主体的に保育に取り組めるよう、適正に評価、サポートしていく事が園長の務めだと思います。
子どもたちには自主性を、職員には主体性を促しながら、笑顔に満ち溢れ、チャレンジ精神旺盛な保育園作りを目指します。
OHOBA(妙典えがお保育園 園長)