福祉に携わっている者として、
未来の福祉に貢献できる事業の推進に力を注ぐ。

当社のグループ会社である株式会社Chance Makeでは福祉事業部を新設し、2021年2月より埼玉県の戸田市に障がい者グループホーム「オープン・ハート 戸田」、次いで3月より川口市に「オープン・ハート 川口」を開設し運営しています。今後は、戸田市周辺エリアで3施設を展開し、5年以内には首都圏エリアで10施設とする事業計画を推進しています。

「オープン・ハート」は、「心をひらいて、仲間と楽しく暮らす場所でありたい。」といった想いをかたちにするため、自立をめざす障がい者の生活をサポートするグループホームとして誕生しました。
1施設の定員5名とご利用者様は少ないですが、福祉を扱う事業者として、ご利用者様とそのご家族の人生に寄り添い、心の通ったサービスの提供をいたします。

自立を支援するためには、ご利用者様一人ひとりと向きあいコミュニケーションをとることが大切です。
ご利用者様がスタッフに話しかけてきた際、作業中であっても必ず手を止め、目と目を合わせて、まずは話を聞いてあげる。そして、相手が理解し自ら行動できるようわかりやすい言葉で会話をするよう指導しております。

ご利用者様の想いを尊重し、会話することが楽しく、相談のしやすい環境にするためには、きちんと耳を、目を、心を傾ける必要があるからです。

例えば、「将来、ひとり暮らしをしたい。」といったご利用者様には、「掃除ができるようになるところから始めてみよう」「簡単な料理に挑戦してみよう」などと、できそうなことから、一緒にやりながら時間をかけて覚えてもらったりしなければなりません。
その為にも、日常のコミュニケーションで信頼を深めていくことがとても重要になるのです。

老齢化社会を迎え、障がい者の自立支援サービスにおいて益々需要が増加する中、私たちは福祉に携わっている者として、未来の福祉に貢献できる事業の推進に、より一層力を注いでいきます。

福祉事業部(株式会社Chance Make)部長弘中(K.HIRONAKA)